呼吸のエラー
【僧帽筋上部】
背中の上から首にかけての筋肉(ざっくり)
特に鍛えたことはありません。
完全に呼吸のエラーによる代償です。
呼吸が浅い→肋骨が開く→
うまく呼吸ができない→
代償で他の筋肉が過剰に使われる→
その筋肉の一つが僧帽筋上部。
簡単に、こんな流れです。
呼吸のエラーが招く不調は
たくさんあります。
慢性疲労、睡眠、腰痛、肩凝り、
メンタル、痩せにくくなる、その他諸々…
ただ鍛える、
ただ痩せるだけの時代じゃない。
呼吸も見直してみましょう。
“何かしら”必ず良くなるでしょう👍